人間全員バカだから、安心してほしい
ちーす
じょーじです
今回は、タイトルの通りで
これ以上でもこれ以下でもないのですが
一応、書いてみます。
人間は、種類の違うバカしかいません。
- 見栄を張りたいバカ
- 自傷行為をするバカ
- 夢中なバカ
以上の3種です。
勘違いしてませんか?
あなたの周りに優れた人はいますか?
その人は、優れていません。
そう見えるだけです。
まず、あなたの判断を疑うべきです。
自己嫌悪に陥る気持ちは
僕も経験があるのでわかるのですが
僕の結論は、「その判断すら怪しい」ということ
つまり、自分の能力を疑っているのに
疑う能力はあると思っているのが
「おかしい」ってことです。
ということは
自己嫌悪に陥っている人は
自分を過大評価しているだけで
自分の能力を疑っているのではなく、
プライドが傷ついたことを悲しんでいるだけ
=精神的な自傷行為を促すプライドっていりますか?
って話になります。
つまり、自分に酔っている。
これが自傷行為のバカ
優れているように見えるバカは、
見栄を張るバカ、夢中なバカです。
見栄を張るバカは、
相対評価の中に生きています。
社会は、相対評価なので
価値観が一致していて、
優れて見えやすいです。
基本、自分に酔っているので
自信があり、勘違いしていますが
ある意味、社会に一番適合しています。
評価する人間もバカなので
夢中なバカは、
自己評価の中に生きています。
自分のルールやこだわりを持っていて
自分のしたいようにやっています。
社会の規範や法律に適応していないタイプもいますが
適応していれば、自己満足の世界に生きているので、
面白い人、変わった人、こだわりが強い人が多いです。
以上3種のバカを独断と偏見で書いてみました。
人間全員バカを前提にしてみると
リスクやらプライドやら評価がアホらしく思えてきます
人間全員が3種のバカの要素を持っていて
どのバカを選ぶか?しか人間に選択肢はないので
夢中なバカでありたいなと僕は、思いましたね。
あなたは、どう思いますか?