人間note

思ったことを書いてます

奇跡は、起きない

どうも じょーじです。

 

今回は、奇跡は起きないです。

では、いきましょう!

 

僕個人の考えですが、奇跡なんてほぼない。

確率が低くても起きるものは起きるし

起きないことは、確率が高くても起きない。

 

そもそも確率、統計だけでは、不十分であって

考える根本に条件というか基礎になるだけで

そこからが考えるということである。

 

数字で現状を捉え、それを自分で考え、行動・改善し、

結果をまた数字で捉える。

 

これが何をするにも必要なステップである。

 

奇跡とは、情報不足でしかなく

何らかの要素を見落とし、

式に入れてないことで起きるだけの勘違いだと思います。

 

そもそも起きた時点で奇跡ではなく

一定の確率で起きることが証明されているので

科学やらが追いついていないだけではないでしょうか?

 

では

悩んでいるなら、読んでみよ

こんちゃっす

じょーじです

 

今回は、悩みに対する僕の対処法について書きます。

 

 

「悩み」とは

物事に対して、困惑している状態を

悩んでいると言います。

それが悩みになるかは、捉え方によります。

なので、悩みというのは、存在しません。

あくまで悩んでいる状態の要因です。

 悩みを分解してみる

悩みには、前後があります。

問題自体は、大したことなくても

今までの人生において

その問題を大きくする要因があるもの

(トラウマやら)

または

その選択によって

今後の人生が変わると予想されるもの

この2つに大きく分類されます。

 

簡単にいうと、この2つを考えず

「今」、自分のできることを無心でする。

というのも

前者は、過去

後者は、未来

過去は、変えられないので、乗り越えるしかない。

未来は、わからないし、「今」の積み重ねだから、

20年後の自分に安定を求めるなら、安定策をとるべきだろう

ここまで書いておいてなんだが

それができない人も多いだろう

そんな人は、他に理由があるのかもしれない

悩んでいる状態に納得する

自分が悩んでいる状態に納得がいっていない

これが冷静になれない理由かもしれません

つまり

「こんなはずじゃなかった」、「なぜ自分がこんなことに」

というプライドが原因で動けないということです。

自分を苦しめるようなプライドを

認めた上で分析してみましょう。

自分の性格、状況、体調、外的要因

を分析してみましょう。

僕もよくやるんです。

そうすると毎回「そりゃ、悩んでもしょうがないわな」

って思えます。

 

解決は、しませんが楽になりますよ

 

宇宙まで自分の意識を飛ばしてみる

目を閉じて、Google マップの要領で

少しづつ離れていきます

(この時、なるべく正確に最初のマップを想像すること)

日本、各国、大陸、地球、

人工衛星やら月やら、太陽系

このように想像できる最大限まで行きます。

そこから一気に戻ってきてください。

悩んでいたことだけでなく、

自分の存在の実寸大が

確認でき冷静になれます。

おそらく、瞑想とかに近いのでしょう。

実は、これ

僕が富士山に登った時に(2019年8月)

雲の上にいるときに感じたことを

地上で感じれないかと思い

生み出した方法です。

それの応用ですね

 

幽体離脱をしてみる

実際に幽体離脱は、できないのですが

他人事にするということです。

コンプレックスや悩みは、

他人から見ると

どうでもいい

(その人に対する評価は変わらない)

この視点を自分で見ると

戻ったときに

大概の悩みは、対外的なことを

気にしていることだと気づきます。

そして

それを誰も気にしていないことも

だったら

自分の好きな選択がいいと

僕の場合、考えます。

最後に

4つの悩んだときの向き合い方について

書いてみました。

どれか1つでも

お役に立てると幸いです。

では、また

人間全員バカだから、安心してほしい

ちーす

じょーじです

 

今回は、タイトルの通りで

これ以上でもこれ以下でもないのですが

一応、書いてみます。

 

人間は、種類の違うバカしかいません。

  •  見栄を張りたいバカ
  • 自傷行為をするバカ
  • 夢中なバカ

以上の3種です。

勘違いしてませんか?

あなたの周りに優れた人はいますか?

その人は、優れていません。

そう見えるだけです。

まず、あなたの判断を疑うべきです。

自己嫌悪に陥る気持ちは

僕も経験があるのでわかるのですが

僕の結論は、「その判断すら怪しい」ということ

つまり、自分の能力を疑っているのに

疑う能力はあると思っているのが

「おかしい」ってことです。

ということは

自己嫌悪に陥っている人は

自分を過大評価しているだけで

自分の能力を疑っているのではなく、

プライドが傷ついたことを悲しんでいるだけ

=精神的な自傷行為を促すプライドっていりますか?

って話になります。

つまり、自分に酔っている。

これが自傷行為のバカ

 

優れているように見えるバカは、

見栄を張るバカ、夢中なバカです。

 

見栄を張るバカは、

相対評価の中に生きています。

社会は、相対評価なので

価値観が一致していて、

優れて見えやすいです。

基本、自分に酔っているので

自信があり、勘違いしていますが

ある意味、社会に一番適合しています。

評価する人間もバカなので

 

夢中なバカは、

自己評価の中に生きています。

自分のルールやこだわりを持っていて

自分のしたいようにやっています。

社会の規範や法律に適応していないタイプもいますが

適応していれば、自己満足の世界に生きているので、

面白い人、変わった人、こだわりが強い人が多いです。

 

以上3種のバカを独断と偏見で書いてみました。

人間全員バカを前提にしてみると

リスクやらプライドやら評価がアホらしく思えてきます

人間全員が3種のバカの要素を持っていて

どのバカを選ぶか?しか人間に選択肢はないので

夢中なバカでありたいなと僕は、思いましたね。

あなたは、どう思いますか?

無視する力を身につけるには

ちーす

じょーじです

 

今回は、無視する力について

 

 

 はじめに

情報の溢れる現代において

無視する力は、あった方がいいです。

無視するというのは、

情報の取捨選択で

正しい情報でも

自分に必要のない情報がある。

  1. これを認識すること
  2. 情報を遮断する
  3. 自己分析
  4. 情報を検索

この段階を踏むと無視できます。

一様、説明します。

 

1 状態を認識する 

自分の状態を認識すること

本当は、いらない情報や興味のないこと

例えば、流行、自分の周りが好きなものやインスタ映え

それらを認識するということです。

 

2 情報を遮断する

思い切って、断食みたいなことをしてみる。

ネット、SNSのアプリを消すとか

環境を変えてみるということですね。

人間って、意識を変えるより

環境を変えた方が簡単に

変われるんで。

あと無の時間を作ってみるといいですよ。

 

3 自己分析

自分は、今、何に興味があるのか

を知るには、自分以外の声を

無視することが必要。

これで自分に必要な情報がわかります。

正確にいうと

やりたいことのために必要な情報です。

 

4 情報を検索

ここで初めて、googleを使います。

検索エンジンは、情報を集める手段です。

これが当たり前になると、どうでもいい情報を

無視できます。

 

終わり

完全に無視する必要もないし

できないと思いますが

なんとなく書いてみました。

あざした